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ある方の影響で始めた八神の自由気ままな箱庭
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八神
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女性
自己紹介:
創作、空想、妄想、その他諸々が好きな八神。
ゆっくりのんびりマイペースなB型。
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落ちました。

それまでやりっぱなしにしていた、履歴書の文章(パソコンでの最終仕上げ)、小説、オンラインゲーム・・・
みーんな、吹き飛ばしてくれましたよ。

でも一番の被害はお風呂あがりたてだった母。そして八神は問答無用にブレーカーを母にあげさせました(笑)
タオル一枚で土間にいくはめになったので小言いってましたけどw

というわけで今日もぎりぎりの原因はブレーカーにもあり。
ついでにブレーカーの原因は弟の部屋でエアコン、テレビ、パソコンを使用中に八神がパソコン(はずっとだけど)、ストーブ、ドライヤーをいっぺんに使ったためでしたw
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てことでここにも以前学校で見つけたのをアップしましたけど、この間から家でもとれるようになりました。

ということで毎年どんな時でも必ず一回はとりにいく八神なのですが、たまたま今日行ってきました。
いつもは祖母一人でとりにいったり母がいったりなんですけど、風強かったのと暇だったので祖母と一緒に、向かいの畑までwついでに今日の外出それだけ。あとはオンラインゲーム(またお友達も増えたし)

あれは宝探しのつもりでいくもんじゃないと毎回思うんですけど、いいのがあると喜びたくなるんですよね。そしてしばらくたって腰が痛くなる(^^;
ついでに今回は母に手汚れるからはさみ使いなさいと言われつつ、前半全く気にせず手でとって後悔。うーん茶色の汁だらけ・・・後半素直にはさみを活用しました。

やっぱり年に一度はこれしないと春の気がしないんですよね。あっつんだあと手が青臭くなったのは言うまでもない事実です(^^;

ついでに八神の年中行事に、五月はたらの芽、イチゴ、五月から八月西瓜の管理、七月野菜の収穫・・・云々の食べ物が必ずあったり。

あっ忘れているかもですけど、部活の最初の番組発表会で好きな食べ物、自分の家でとれた西瓜ですからw
とりあえず、普通のドアノックから入れる面接をしてください~。
といった心境です。

今日もマスコミ業界の大手だったんですけど、いくつも面接官のいる席が・・・集団面接ではなくて1:1でいくつも席があるというごちゃまぜ。
なんかもうとりあえず中学から知っている番組挙げたりして御社をとは言えたけど・・・
人数が果てしない。・・・でもここはほんとに就職したいから内定もらえたらいいんだけど無理だろうから少しくらいは選考やってほしい、というのが希望。


さて、とりあえず少しずつマイペースに就活している八神ですが今日初めて、ナンパされました(言い方古いか?)
相手は某有名大学W生(笑)なんですけど、たまたま終る時間が一緒でそのまま必然的にエレベータも一緒、・・・帰るのも一緒で話をすることに。駅違うからやったとか思ったら、早い時間なので送りますよ、とか言われるし。しかもそいつ私の通り道だからこっちからのほうが実は楽で、行きは果てしなく乗り換えしているし。
最寄り駅までといわれそうになったので慌てて途中下車するはめになりました;というか先輩たちはJALだANAだとか行っているからプレッシャーが…、うん知らないし。と笑顔で返したかった。言わないでおきましたけど。

結局携帯を意識的に出さないでおいたので、最後別れる際にがんばって向こうが教えてくださいっていってきましたよ。というわけで初対面の人とは初交換。
そしてその登録したのを別れてからみて苦笑。名前携帯番号メアドは普通だけど他に、家電、住所、学校名学部学科。・・・よくもまあこれだけいれているやつ、とか思ってみたり。
それとも携帯に登録するのってそういうものなのか?
今日は大手企業のグループ会社に行って来ましたw

三十分前から受付だったので、それに着くようにと思ったんですけど新宿で迷子やりまして二十五分前に到着。そこで目撃したものは・・・駐車場に大量発生の黒い生物(当然、入場待ちのただの就活生)
すごかったですよ。さすが大手ですね。しかも何回かあってどこかの回入場だったせいか。それでも二回目だけあって、一回目のほうがすごかったとか。
そんなわけで当然立ち見が出てきてまして、しかも用意のいい椅子の後ろにパイプ椅子。
八神は二十五分前にもかかわらずパイプ椅子でした。その少し後ろから立ち見だったし。
立ち見よりましだったけど、パイプ椅子も普段使われてないような壊れかけだったりでそれはそれで大変でした(^^;
楽しかったですけどきつかったですね(^^;でも色々裏話も聞けましたw

お兄ちゃん。

「夢か。」
目が覚めた俺は自然に寝返りをうった。そのことで起こった微妙な音に緑咲が反応する。
「ん?火呼。どうしたの?」
緑咲は空を見上げていた顔をこちらに向けて聞いてきた。しかしながら、いくら緑咲といえども夢の話などする気にはなれない。
「いや、なんでもない。それより起きていたんだな、緑咲。」
「うん。こんな星が綺麗な夜はね。寝るのがもったいないんだ。」
緑咲は膝を抱え、愛おしそうに大地を見ながら静かに言った。
「そうか。」
その感覚を俺は知らない。だから適当に相槌をした。
「あと、どれくらいもつのかな。」
俺は答えなかった。答えられなかった。それに緑咲自身も別に答えてほしいわけではないだろう。
「空はまだ綺麗なのに、もったいないよね。」
「そうだな。」
世界は破滅へとどんどん足を進めていく。
俺たちはそんななかを生きている。

お兄ちゃん。

夢から覚めたのに、まだあの声が途切れない。
あの声が現実だったのはとうの昔だというのに。

「ねぇお兄ちゃん。森に行こうよ。」
「蛙の卵がね、孵ったの。今おたまじゃくしがいっぱいよ。」
「げー、あんなののどこがいいんだよ。」
「とってもかわいいのよ、おたまじゃくしって。えさをあげるとね、みんなよってくるの。」
「お前さ、わかってる?それらがみんなあのぬめぬめの蛙になるんだぜ。」
「うっ。そっか。おたまじゃくしは蛙になるんだもんね。でも、蛙は嫌だけど、おたまじゃくしはかわいいよ。」
「だから見に行こうよ。」


「お兄ちゃん!お兄ちゃん!!」
「かすみ。どこだ。」
俺が気が付いたとき、それはもう家が炎に包まれていた。そのなかを俺はなんの迷いもなく、妹を探した。
「お兄ちゃん、ここ!かすみはここ!!」
「かすみ!ドアを…」
「だめ、開かないの!無理なの。だから、コホコホ。逃げて。お兄ちゃんは逃げて!!早くしないと火が回ってお兄ちゃんまで、逃げられなくなっちゃうから。」
「だめだ。かすみ、ドアから離れていろ。」
かすみのいる部屋のドアを思い切り力任せに開けた。その時俺は本当に妹のためなら何でも出来ると心のどこかで思っていた。
「開いた!かすみ!!」
「かすみ!」
「お兄ちゃん。逃げて。あのね、かすみはね、お兄ちゃんのこと大好きだよ。だから逃げて、お兄ちゃん。」
けれど、やっとドアを開けたところでもうかすみの部屋は炎だけだった。本当に崩れる寸前だったのだ。俺がドアを力まかせに開けた衝撃のせいなのかはわからないが、かすみの言葉の間に、俺とかすみの間を瓦礫が埋め、最後の声を最後に全ての部屋の天井が崩れていた。
「かすみ―!!」
その時俺は必死の無力さを声に表すことしか出来なかった。

「火呼。」
「っ。水方か。」
優しくもなく、けれど冷たくもない声で水方は俺の今の名を呼んだ。
「朝よ。」
「緑咲は。」
「出かけたわ。」
水方は用がなければここへ来ることはめったにない。ということは緑咲が頼んだのだろうか。
「そう。俺の寝言聞いていた?」
「別に。あなたの寝言なんて興味ないわ。」
「ふーん。まあいいけどな。」
どうせ、水方は聞いていたとしてもそのままなのだろう。そういう女だということは出会った時から知っている。

俺はあの時、死ななくてよかったのだろうか?
どちらにしろ、ずっと忘れない。
大好きだった妹かすみを。
今の生活がどんなに楽しくても、今がどんなに幸せでも。逆にたとえ今が苦しかったとしても、俺は忘れない。
それがかすみにしてやれる最後のことだと思っている限り。

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