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学校の教室。今では普通の子と変わりなく生活できるようになった。
あの頃思っていた夢が実現して、今度はあの頃の方が夢のように思えてしまう。
「あら、ゆき」
「あっほんとだ。どうりで寒いと思った。でもよくわかったね室内なのに」
「えっうん。なんとなくわかったの」
ほんとは違う。もう直感的、というのだろうか。すぐにわかってしまう。彼女の本来の姿。あの時からもう会えることはなかった。
それでも雪が降ると思い出す、そして彼女の姿を、気配を探してしまう。
彼女の姿をこの目で直接視ることは出来ない。けれど目を瞑ればあの時のようにわかる。けれど彼女はいない。
「サキ?どうしたの。雪なんてみて」
「いいえ。なんでもないわ」
私はユキを忘れない。それでいい。それが今の私に出来ること。ユキがくれたせめてものお礼。
気配もなにも感じない。けれど。
「ユキ・・・」
雪が降り始めたとき私は誰にも聞こえないような小さな小さな声で彼女の名前を呼ぶ。ずっと、ずっと。私がユキを忘れない限り。
会いたいと思った。
夢の中の彼女は恥ずかしがりながらにっこり笑って、少しだけ嬉しそうに話かける。
それだけで本当に胸がいっぱいになって、楽しくて嬉しくて今こうしている時がとてもつもなく幸せで。
その楽しい幸せな時を存分に楽しんだ。
そしてどこか心のほんとに小さな小さなところに一抹の不安を抱えていた。
こんなに楽しくていいのだろうか。これだけで運を使い切っているのではないだろうか。
けれどそんな気持ちは幸せの時の中ではすぐに心の更に更に奥の小さな小さな引き出しに詰め込まれてしまう。
そう幸せの時はその反対に幸せでない時と引き換えに与えられているとなんとなく感じていたのだ。
だからその不安を消し去ることは出来なかった。
そうして目が覚めた。
そう夢の中でもいい。会いたい彼女に会えた。彼女の笑顔に会えた。それだけで起きてもやっぱり幸せで胸がいっぱいになった。けれどその反対に涙がこぼれる。
彼女はどうしているのだろうか。置いていった一人を覚えているのだろうか。たまには考えてくれているのだろうか。
夢の中で小さな小さな引き出しに詰め込まれていた不安は形を変えて襲い掛かる。
そうして夢が覚めた今、この心を支配するのは不安。色々な不安。あの夢の時の幸せはそれこそ胸の小さな小さな引き出しに入れられてしまうのだ。
やっぱり連続三時間ドラマも疲れます(^^;
でも野際さんかっこいいし演技うまいし仲間由紀恵好きだし笑えるし、・・・なんできらきら研修医見てるんだろう?特に好きな役者さんいないんじゃない?とふと思ってみました。
あっきらきら研修医は今、アフロのせいでシリアスが明らかにギャグになっていると思いますv
今日は風強すぎですよ!洗濯物干すのに果てしなくかかるし。まあ昨日の傷もありますけど。というか三回に一回くらい怪我(中指)のところをぶつけたり押したりして一人痛がるというのを繰り返しました(^^;
洗濯物はしっかり洗濯バサミとか使って今回は飛ばされずに済みましたw(過去に三件先まで飛ばされた漫画みたいな過去あり)