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ある方の影響で始めた八神の自由気ままな箱庭
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創作、空想、妄想、その他諸々が好きな八神。
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だから何、といった感じですが、寒いです。

今日はゼミの発表だったので、掲示板まで見に行ったら寒い寒い。

八神は希望の先生になれたのでまあ体が寒いだけで心はほっかほかでしたが(笑)

その後暫く万遍の笑みでしたv

とりあえず寒くなるので、これを見てくださっている皆様、風邪を引かぬよう気をつけてくださいw

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「ねぇ。大きくなったらぼくと結婚してくれる?」

「うん」

そう言われたのは、そう答えたのはいつのことだったのだろう。

それは昔。過去の記憶。

 

「おはよう。みなみ?どうしたの?」

下駄箱を開けたままの状態で動かなかった私にクラスメイトが反応した。それから、私の下駄箱を見て笑った。 

「今時こんな古典的なことするやつ、いるんだ。下駄箱に手紙なんて。」

「・・・そうね。」

私はあの幼い頃のかすかな記憶を思い出しながら答えた。その間と記憶を呼び起こしていた時の笑みにクラスメイトは反応する。

「何?みなみ。…もしかしてうれしい?」

「そう…ね。うれしいのかもしれない。」

目の前の手紙を前にして、私は遠い過去の記憶を思い起こした。あまりにも遠すぎてすっかり忘れていた記憶。そしてなつかしい感情。特定の誰かを愛おしいと想う感情。それらは一瞬だけ今の私を優しく包み込んでくれた。

 

その手紙は誰かが一生懸命書いたもの。それはわかっている。けれど返事はしない。

その人に答えられない。わかっているのに会うことを私は躊躇った。ここはもうすぐ終わる。私は人ではないから、水の化身だから解ってしまう。水は終わりを告げた。今、会ってしまえば私の記憶に人が増える。滅び行く人の顔が。

私は自分勝手だから、その人物の最後を幸福で満たすこともしない。偽りの幸福など私はほしいと思わないから、だから誰にも捧げない。けれど全てを断り、どん底へなっている状態にすることもしない。ただ可能性への希望と否定への不安。その間で止める。だから返事はしない。人を見殺しにする私にとって、それが優しさ。私が許せる優しさ。そして私自身の安らぎ。

私は人と偽って生き、それぞれの終わりを見てきた。けれど私の記憶に残る人々は消えることがない、私が存在する限り。

夜、夢を見る。それは過去の遺物。過去の記憶という名の夢。それは私が人としていた時、それから化身となって終わりを見届ける時に出会った人々。それに私は魘される。何も出来ない自分をせめて…

 

一人は嫌い。けれどここも終わってしまう。人は皆死んでいく。それを見届けたら、私はまた新たな地へと向かう。一人は嫌だから。

 

それはまだ風音とも出会う前。私の過去の記憶。

麻布茶房の「わらびもちアラモード」(そんな名前だったはず)

「アラモードってなんだっけ?」と思ったので、調べたところ[デザート類にアイスクリームを添えたもの]らしいですv

で写真の通り、お皿の上にわらびもち、生クリーム、抹茶アイス、洋ナシ、チェリーがのってました。そんなに甘ったるくなく、洋ナシのさっぱりが八神的にはグーでしたv

ここはお水ではなくお茶なので、わらびもちとか食べるのにすごくいいです。

とりあえず右は「ズームイン朝」でおなじみのズーミンの妹・チャーミン。今日の教訓・・・二兎を追うもの一兎をも得ず。この間ズーミン二個どりしたので、やってみたら無理でした。・・・結果二つで500円(泣)人間欲を出しすぎてはだめでした。

もう一枚は学校帰りの途中。たまたま道路に面した民家にて発見。ちょっと見えにくいのですがこの子、植木鉢の上に乗っています(笑)あまりにかわいいのでこっちを向かせて撮らせてもらいましたv

満員電車のなか落とされた一冊の本。
駅に着き、人々がどっとドアから出て行った。けれどそこに残された一冊の文庫本。
カバーがかかっていたけれどその上からもわかる、片手で丸めて立っていても読める形。文庫本にしては厚目だった。其なのにその本はくたびれている。カバーから見えるページの箇所も茶色く、印刷されてから時間が絶ち、更に人の肌が触れたから変色したのが遠目でもわかった。
誰が落としたのかその本はただ人が退いたドアの入口にぽつんと落ちていた。誰のだろう?そう思った時、本は踏まれた。電車に乗って来た初老の男性に。その男性はまるで何もなかったようにスタスタ歩いて行った。その瞬間、少しだけ様子を見ていた他の乗客は目線を逸らした。たぶんそれをゴミと理解したのだろう。その目は空き缶などと同じものを見る目。それは私にとって人はなんて簡単に見方を変えられるのだろう、と思った瞬間だった。
カバーにはしっかり足跡が付いてしまった。本を落とした人物は駅で降りたかもしれない。降りていなくてもこれをゴミと認識し無視するかもしれない。だからその本に注目していたかった。けれど、先ほどの男性に続いてどんどん人は流れ込み、本は見えなくなった。
それから何駅かが過ぎた。その間、私は本のことを忘れていた。もしかすると、私もあの雑踏に飲み込まれた時点で本をその辺のゴミと一緒のような感覚でみていたのかもしれない。そしてふと空き始めた車内に目をやるとあの本が目に入った。しかし、さっきと何かが違う。そう思って更によく見てみた。すると、本はカバーだけになって中身がなかった。たぶん中身は誰かが持っていったのだと思う。それが元の持ち主か違う人物かは今となってはわからないが、とりあえず中身の本は車内のゴミと化さずに救われた。しかし、足跡のついたカバーはそのまま車内のゴミになっていた。それはたぶん、あの男性の足跡の差。このカバーは足跡さえなければ一緒に拾われたかもしれない。

それは足跡がわけた境界線だった、かもしれない。

昨日たまたま満員電車に乗ったとき、落ちていた本があってほんとに私が寝ている間に中身だけ抜かれてました。どうなったんだろう?

てことでエッセイとはいえないよくわからないモノになりました。

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