久しぶりにみてしまいました…(>_<)
今日は演劇だったので帰りに母に車で迎えにきてもらいその帰り道。
いつもの峠ごえでカーブが続き、更に曲がってカーブが続く坂道。ふと前方に黒いもやもやでそこ横切る瞬間母があわてて大きく車をカーブさせてそれをよけました。
とりあえずサイドミラーとバックミラー、実際に後ろ向いてで確認したのに誰もいない…。カーブはフェンスだから向こう透けてるし母は止めずに急ぐしで。
「アカイヒト、いたよね…」
と言い出す。ついでに八神は黒っぽい人だったのですけどいつになく背中がぞくっとして怖かった。母も、
「足まで鳥肌びっちりよ。なんであんな時間に」
て始末。ついでに八神の母は心霊現象信じません。てことで話をしていたとき、ランドセルだとか赤いブラウスだとかカーディガンだとかいって納得させようとしてましたが…止めに自分自身で、でもずいぶん背丈あった…と言い出す。そして矛盾に気づきしばし沈黙(^_^;)ついでに身長は八神も同感でした。だって過ぎる瞬間横目で見たのは背が高くて胸が車のドアの上のとこらで…今思い出したのは顔が黒かった、てか見えなかった。
母も顔黒くて下向いてたからだと無理矢理決めつけていたし…。
やばい、まじ怖い!
てことで晴明神社のお守りを手首にまきつけました(^_^;)
夢見もあまりよくないのにな~。
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