さてさて文化祭開催シーズンです。
うちの母校も昨日今日でただいま母校に向かい中。あっ高校です。

高校一年からずっとかかしていないイベントの一つ。現役生若い可愛い！てなわけで癒されにいってきます(-^〇^-)

夜は部活のOB会です、楽しみです。

夏の暑さがとれていない九月。
彼らがやってきた。
兄弟だといった彼らはその顔も性格もあまりに違いすぎていた。
「ボクのほうがちょっとだけ上なんだ」
緑咲は転入したての頃よく話していた。
火呼は何も言わずただ緑咲とあまり離れようとはしなかった。
調理実習の時だって…。
「わっ」
「えっ緑咲くん、大丈夫？！」
「血…」
「緑咲！見るな！」
あのときはすごかった。
緑咲の指は包丁で流血。
違う班だった火呼は気づくなり叫んで、そのまま誰にも何も言わず教室を飛び出して。

あっ死ぬ前に考えたせいかな、緑咲の顔が。
泣いている顔をみたきがした。


「これで終りか…」
「…うん。ここも終ってしまった」
「あいつ笑ったな、最期に」
「やっぱり最期に笑われるとこっちが痛いよ。安らかに眠ってくれると、いいな」
緑咲はそっと火呼の肩に頭を垂らした。
火呼は何もいわなかったが火呼の肩は少しだけ震えてその方は薄く濡れていた。

土日の演劇講演は無事に成功をおさめることが出来ました。
土日ともに急遽椅子を用意したり、日曜などは午前中でこれ以上は入れないという状況まで。

次の講演どうするかは不明ですが、毎回毎回勉強して少しずつ少しずつ成長している八神です(-^〇^-)

とりあえずみなさまありがとうございました(≧∇≦)

久しぶりに朝から大量のメールを頂きます。心配してくださって嬉しい限りです。
痛手な被害は八神自身にはありませんでしたのでご安心を。
とりあえずテレビが見られずソフトバンクの携帯は繋らないだけです。

ちなみに八神は明日明後日演劇講演のためちょうど有給をとりクレーム電話なども受けずにすむという幸せを実感中です(笑)

時間があいたみなさまぜひ演劇みにきてください☆

なんとなくいったほうがいい気がしてアニメイトへ。
そこでなんかもう導きました的な本が…『知っておきたい世界の幽霊・妖怪・都市伝説』…なんとなく新刊の棚をなぜか中途半端なとこからみたのだけど、一柳～監修…もう笑ってしまいました。先生ー、何また出す本これですか？！なぜアニメイトに、と(笑)
普通の本屋ならまだわかるけどアニメイトに、しかもメイトまで導いたのこれかい？！
まあよくよくみたらいくつかしゃくだったし買いましたけど。
一柳先生、とうとうアニメイト出没(￣∀￣)

家帰ったらそっこーなかみないと(笑)